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お薦めCD



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Donncha O’Briain / Irish Traditional Music on Tin Whistle \2000
幼い頃から難病「筋ジストロフィー」に侵されながらも、10代で既に、アイルランドを代表する卓越したティン・ホイッスル・プレイヤーの一人になっていたドンチャ・オブライエン。1990年に30歳にして亡くなった彼は、1979年にLPレコードのアルバムをリリースしているが、その音源にラジオ番組での音源等を加えて製作されたCD。両親と3人の兄弟も全員が演奏家という環境の中で、兄弟のうちの一人ミック・オブライエンは、現在、イリアン・パイプスのトップ・プレイヤーの一人。ドンチャも10才の頃にはイリアン・パイプスを志したとの事だが、病身の彼にとって、その演奏を続けていくのは余りに困難だったので、ホイッスルのみに打ち込んだとの事。「奇跡の演奏」とも言える彼の演奏の模様は、伝統音楽のドキュメントDVD映像などで観る事が出来るが、大変に胸を打たれる。

Edel Fox / Chords & Beryls \2000
Edel Fox


Niamh Ni Chara / Sugach Samh \2000
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Andy Irvine - Abocurragh \2000
Andy Irvine


The Kane Sisters - Side By Side \2000
Kane Sisters


Matt Cranitch & Jackie Daly - The Living Stream \2000
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Laoise Kelly / Ceis \2000
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Randal Bays / Dig With it \2000

Randal Bays



Catherine McEvoy-Caoimhin O Raghallaigh-Micheal O Raghallaigh
"Comb Your Hair and Curl It".
\2100
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Catherine McEvoy - Flute
Caoimhin O Raghallaigh - Fiddle
Micheal O Raghallaigh - Concertina

フィドル、コンサーティーナ、フルートという楽器編成から、往年の名盤「Noel Hill & Tony Linnae」のアルバム(Matt Molloyが全面的に参加)をホーフツとさせる。20年以上を経て、当代きっての奏者3人が揃ったこのアルバムも極めて素晴らしい。伴奏楽器は全く使用していないが、殆どその必要を感じないくらい、彼らの演奏はグルーブ感にあふれている。


Kevin Burke & Cal Scott - Suite \2100
KBurkeCScot.jpg
Kevin Burke - Fiddle, Violin
Cal Scott - Guitar

このコンビ名義では2枚目のアルバム。共演:Beoga(Accordionx2,Fiddle,Bodhran,Piano)、
また、4テイクでは、Violinx2,Viola,Celloの弦楽カルテットでの演奏。ストリング・アレンジはカル。
前回を上回る極上の出来栄え。ケヴィンのファンはもちろん、フィドル好きは必聴。

Paul Dooley - The Harper's Fancy \1800
PDooley.jpg
金属弦ハープ奏者Paul Dooleyの久々のアルバムは、待った甲斐のある素晴らしい内容。
アイルランド、スコットランド、ブルターニュ等の伝承曲、カロラン曲等が収録されている。

Teada - Ceol & Cuimhne (Music & Memory) \1900
teada.jpg
Oisín Mac Diarmada (fiddle, piano)
Paul Finn (button accordion)
Damien Stenson (flute)
Seán McElwain (guitar, bouzouki)
Tristan Rosenstock (bodhrán)

Special Guests:
Gráinne Hambly (harp)
Tommy Martin (uilleann pipes)
Brian Cunningham (sean-nós dance)

John McSherry - Soma \2200
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John McSherry (Uilleann pipe); Ruben Bada (guitar, bouzouki); Paul McSherry, Tony Byrne (guitar); Dónal O'Connor (fiddle, keyboards); Joanne McSherry (fiddle); Israel Sanchez (drums); Francis McIlduff (bodhran).




<お薦めCD>

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Grainne Hambly & William Jackson
- Music from Ireland & Scotland \2500
アイルランドのグラーニャさんと、スコットランドのジャクソン氏(Ossian)、という夢の様なハープ・デュオ・アルバム。


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Pat O Connor & Eoghan O Sullivan
- Conversation at the Crosses  ¥2400
共に来日経験のある、クレア地方を代表するフィドル奏者とボックス奏者のデュオ・アルバム。


In Ceili band
Innisfree Ceili Band - Music of North Connacht¥1800
フィドルのOisín Mac Diarmadaほか、豪華メンバーで話題のケイリー・バンドのアルバム。


Harry  Michael
Harry Bradley and Michael Clarkson - The Pleasures of Hope ¥2500 日本でもお馴染ハリーさんの新譜は、ベルファストのフルート奏者仲間とのデュオ・アルバム。


Steph.jpg
Steph Geremia - The Open Road ¥2500
若手女性フルート奏者のソロ・アルバム。


DMurphy.jpg
Donal Murphy - Happy Hour \2300
「Sliabh Notes」等のボックス奏者のソロ・アルバム。ケリー~コーク周辺の音楽が満載。

SCreagh.jpg
Seamus Creagh - Tunes For Practice 2CD ¥2500
今年、他界したCreagh氏の遺作となった、フィドル教則用?CD.各2~3曲程のセットを、スロー・テンポで、ノーマルな演奏と、装飾を入れた演奏との2回ずつ収録されている。全69曲。2009年作。

Mulcahy.jpg
Mick Louise & Michelle MULCAHY / Reelin 'in Traditional \2500
Mulcachy Familyの第3
作。妹Michelleは、今回コンサーティーナがメインながら、フィドル、ハープのソロもあり、フルート&イリアン・パイプスの姉Louiseと共に、多才さに益々磨きがかかる。
ブズーキはCyril O'Donoghue。2009年作。


★以下コンサーティナ関連の注目盤、まとめて


CKevile.jpg
・Claire Keville - The Daisy Field ¥2400
クレア地方の女性奏者、待望の初ソロ・アルバム。伴奏は、Geraldin Cotterのピアノほか。姉Bredaのフィドルも数曲で参加。クレア嬢のハープシコード・ソロもあり、これが泣かせます!

Slide Live
・Slide - Live ¥2500
名手Aogán Lynchを擁するスライドのライブ・アルバム

Guidewires Live
・Guidewires - Live ¥2400
こちらもソロ・アルバムが素晴らしかったPádraig Rynne参加のバンドの ライブ盤。メンバーはフィドルのTola Custy他・・

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・Larry Kinsella - The Barley Grain ¥2000
ベテラン奏者の、シンプルで味わい深いソロ・アルバム

Niamh Chara
・Niamh Ni Charra - From Both Sides ¥2400
Michelle Mulcahy同様、このNiamh嬢もフィドル&コンサ共に一級品。

Holly  Jonathan
・Holly Geraghty & Jonathan Roche - Ceolmhar \1800
こちらも若手伝統音楽奏者、コンサのHollyとボックスのJonathanのデュオ・アルバムは聴き応え充分。Holly嬢はハープも堪能!

★その他のお薦め盤
CrawfordCVallery.jpg
Kevin Crawford & Cillian Vallely - On Common Ground ¥2200
Lunasのメンバー二人のデュオ・アルバム。フルート&イリアン・パイプス。バンドぼ時とは違い、伴奏はギターのみ。2009年作。

John WynnJohn Wynne / Like the Wind ¥2500
元providenceのフルート奏者のソロ・アルバム。共演Arty McGlynn(ギター)、Paul Doyle(ブズーキ)他。2009年作。

JWynneJMcCavoy.jpg
John Wynne & John McEvoy / Pride of the West \2700
フルート&フィドルのデュオ、絶妙!2007年作。

morga.jpg Morga \2200
Danny Diamond (フィドル)等、4人の才能溢れる若手ミュージシャンによる新バンドのデビュー作。2009年作。


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Michael Rooney, June McCormack - Draiocht ¥2500
数々の有名ミュージシャンのアルバムにも参加している、男性ハープ奏者Michael Rooneyと、夫人でフルート奏者June McCormacによるデュオの1枚目.心地よいテンポがたまらなくて、いつまでも聴いていたくなる。2004年作。


Reeds only
Brian McNamara, Tim Collins - Reed Only ¥2500
Brian McNamaraーイリアン・パイプスと,Tim Collins ーコンサーティーナ名人お二人の絶妙なデュオ・アルバム。2007年作。



CMuCavoy.jpg
Catherine McEvoy - The Home Ruler¥2500
アイルランドを代表する女性フルート奏者のソロアルバム。2008年作。


harryandpaul.jpg
Paul O Shaughnessy, Harry Bradley - Born For Sport \2500
近年、度々の来日でおなじみになったお二人、ハリー&ポールの2005年作のアルバム。Steadyな演奏スタイル、レパートリーは、ドニゴール等、北の雰囲気。フィドルもフルートも極めつけの演奏と言うしかない。数曲でギターの巨匠John Blakeのブズーキ伴奏もある。

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Glen Fields ライブのお知らせ

5月10日(日)「すみすみ公園フェスタ」
住之江公園http://www.suminoe-park.jp/

<出演>グレン・フィールズ(15時頃~)ほか
村上裕二:フィドル
吉田文夫:ボタン・アコーディオン、コンサーティーナ
洲崎一彦:ブズーキ

フィドル奏者、ムーミンこと村上裕二氏が主導のユニット。
昨夏の高島町アイリッシュ・ミュージック・キャンプで結成された。
フィドルのノリを追求した、ストレートなダンス音楽が主体。

元々、京都のアイリッシュ・パブ「フィールド」http://web.kyoto-inet.or.jp/people/field82/
のご主人洲崎氏と吉田の二人ユニットを「Glen Field」と呼んでいましたが、ここに他のメンバーが加わるので、複数形にしました。今回、洲崎氏はもしかしたら不参加の可能性もありますが、氏のホーム「フィールド」で6月頃に、上記メンバーでライブの計画もあります。

食博覧会で演奏

'09 食博覧会
2009年4月30日(木)~5月10日(日)
会場:インテックス大阪(南港)
http://www.shokuhaku.gr.jp/index.html

世界のPUB & BAR,
ステージ・イベントとして
5月7日(木)下記メンバーで演奏します。

Peter Damashek ー 歌、ギター、バンジョー、その他
赤澤 淳 - フィドル
吉田 文夫 - ボタン・アコーディオン、コンサーティーナ

会場、2号館「世界ときめき館」内ステージにて
11:00~、 12:40~、 13;30~、 14:20~

5号館「宴」もてなし館にて、
15:30~

いずれも20分程度の演奏時間。
尚、Peterさんは、2日と9日にも、フィドルの大森さんとの演奏予定があります。
プロフィール

グレンM

Author:グレンM
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